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世の中には、法では裁けない問題が多数存在する。 いじめ、暴力、恐喝、捏造、詐欺などなど。 現代社会は数々の病理を抱え込んでいる。 世の不正に対して、力で対抗すれば、 それは暴力となり、法によって裁かれる。 法に抵触せずに、自力で解決する方法はないのであろうか? 組織的暴力に対抗するために 非力な個人が大きな敵に立ち向かう方法はないのであろうか? 答えは、現実にそのような方法は存在しない、である。 現実的手法として、そのような方法が存在するならば、 現代社会はもっとより良い社会になっているはずである。 不正や犯罪が跋扈することなどない。 だからといって落胆する必要はない。 現実的な手法がないだけの話であり、現実的な手段を取らず、 魔術的手法によって敵を倒す方法があればこの問題はクリアできる。 魔術は普遍である。 魔術は何も西洋魔術に散見されるようなペンタグラムで悪魔を召還して、 悪魔と契約を結ぶことが魔術ではない。 古来より魔術はいろいろな形で残されている。 インドでは「密教」、中国では「道術」、 西洋では「錬金術」、日本では「陰陽道」 などなど いつの時代でも秘法として魔術は存在している。 ザイクスでは伯壬旭軍帥が神文学を確立し、真正黒魔術を創始された。 この真正黒魔術は、 従来の魔術と違って反宇宙のエネルギーを行使する 強力なダークフォースである。 この真正黒魔術から生み出された聖品軍が「悪魔聖品」である。 悪魔聖品があなたに代わって、 反宇宙のエネルギーを導入することを可能にしてくれる。 そして、敵をダークフォースによって滅ぼすことを可能にする。 もちろん「聖品」を使いこなすには「掟」を守る必要がある。 掟は購入者にのみ明かされる秘法であるが、秘法を実践し、 聖品を大事にすれば、 確実に目的は成就されるであろう。
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愛こそすべて
諸君の希望に応えて、愛から真実を教えてあげよう。

愛こそすべて。

誰もが一度は耳にした事があるだろう。

それは、真実である。

諸君の原動力は愛だからだ。

すべての人間は愛によって生かされている。


この事は、我々悪魔にとっても同じである。

愛が無ければ、悪のパワーも消えてしまうからだ。

愛こそが、我々悪魔のすべてと言ってよい。


しかし、ここで述べる愛は、諸君達が一般に知っている愛についてである。

真実の愛は別モノである。

真実の愛については後ほど語ってあげよう。


諸君は何故生きているのかな?

何故生きていたのかな?

5分後に死ぬ事が分かったら、何をいちばん後悔するか?

愛する人と別れる事ではないかね?

恋人が居ない人は、恋人と出会えなかった事では?

結婚していても、子供の居ない人は、子供を作れなかったこと?

総べての人が答えが、上の3っの中にある。

つまり、総ての人が愛の為に生きているのだ。

しかし、人を愛して傷つかない人は居ない。

失恋を経験した事の無い人でもだ。

子供でさえ、親の愛に傷つく。

何故なら、愛とは、我々悪魔のパワーの源だかだ。

傷つくのが当然なのだよ諸君。

特に、恋愛は我々悪魔が諸君の心を支配する。

胸に手を当て、思い出すが良い。

他人を支配しようとしてないかね?

貴方の為と偽り、エゴを押し付けていないかね?

自分の要求が満たされないと怒り狂った事がないかね?

別れようものなら、怨み、口汚く罵る。

時には、殺人事件に発展する。

諸君が恋愛する時、諸君の中の悪魔にパワーを与え目覚めさせる。

そして、諸君を最も邪悪な存在にしているのだ。

地球で最も醜い行為が恋愛なんだよ。

目を背けず、しかと見るが良い。

諸君が自らして来た行為を思い出せ。

愛が美しいなんて幻としれ。

真実をしっても、諸君は恋愛からは抜け出さない。

何故なら、諸君の親愛なる神のプログラムだからだ。

それでも、諸君は神を信じるのかね?

愚かな人間どもよ「血のワイン」の味はどうかな?

諸君の愛によって、傷ついた人が流した血の味は御気に召したかね?

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